仮想通貨の今後

詐欺コインには注意!仮想通貨の見分け方と詐欺コインの特徴

詐欺コイン

仮想通貨について調べていると、度々詐欺コインという言葉と出くわします。

知識がないまま詐欺コインの被害に会いたくないですよね。

仮想通貨の全部が怪しいような、言葉のイメージが先行してしまいがちですが、実体や事例を知っておかなければ誰もがだまされる可能性があります。

詐欺コインにありがちな特徴もあります。対策方法や見分け方を知っておくことが自分を守ることにも繋がります。

詐欺コインってどんなコイン?

詐欺コインとは開発の実体がない仮想通貨のことです。ICOでお金を集めることだけが目的で、中身がないことから詐欺コインと呼ばれています。

仮想通貨の構想自体が壮大になりがちだからこそ、個別のコインの実体は確認しづらいのも特徴です。

開発途中で頓挫する仮想通貨もあるため、最初から全て詐欺というわけではありません。そのため、余計に判別が難しいのです。

ICO(草コイン)の大半は詐欺コイン

ICO(草コイン)の大半は詐欺コインだといわれています。ICOで巨額のお金が動くことは珍しくなくなり、お金目当てに詐欺をする人が増えてしまったからです。

法律上の規制がほとんど進んでいない国が多いことも、詐欺コインが増える理由になっています。

お金が集まり過ぎて、取引所に上場してしまう事例も

詐欺コインとしてスタートしたものの、予想以上にお金が集まってしまいあとに引けなくなって稀に詐欺で上場してしまうケースもあります。

ただそういった場合も、上場したらそれで終わり。その後何も起こることがないことは共通しています。

詐欺コインによくある特徴

現在、仮想通貨やトークンは2000種類以上存在していると言われています。そんな中から本当に価値のあるコインを見つけだすことは難しいです。

ただ、詐欺コインの特徴をおさえておいて消去法的にできるだけ良いコインと出会える可能性を高めることが大切です。

詐欺コインの特徴1:「セミナーや知人経由で購入を迫られる」

公開されていないルートからのコインは情報の発信元の確認を行うのが難しくなります。実際に販売されているかが確認できないため、このようなコインはまず避けるのが基本です。

マルチ商法などと似た手口で、紹介すれば儲かるといわれた場合は特に注意が必要です。

「◯◯さんが推しているコインだから、間違いない!」

宗教ビジネスのように、一部の熱狂的な支持者に支えられているケースもあります。

詐欺コインの特徴2:「価格や買取の保証が存在する」

価格を保証するといって、損をしないことを売りにする仮想通貨は詐欺の可能性が非常に高い。仮想通貨の価格は市場の評価によってかわるため、価格を保障することができないためです。

誰か予想できるのであれば、みんな購入するに決まっています。

買戻しが可能な場合も、詐欺コインの可能性を疑う必要があります。

ICOで配布されるトークンは仮想通貨取引所に上場する前は取引したり、返金できないことが一般的です。

ある程度リスクがあることを理解しておくことが必要です。

特徴3:「有名人の名前や写真を利用する」

有名人が買っていたり、推していたりしても仮想通貨が売れるとは限らないのがポイントです。

有名人自体がだまされている可能性もあります。有名人の名前を利用して信用を得ようとする仮想通貨には注意が必要です。

実態がなく、信用がないから有名人を使う。詐欺コインの常套手段です。

投資家などの名前が出ても実際に投資しているか確認することが難しいため、情報は常に疑う必要があります。 

詐欺コインの紹介

ここでは、実際にあった詐欺コインといわれている仮想通貨の事例を紹介していきます。一概に詐欺と言い切れないものもありますが、極めて詐欺の可能性の高い「詐欺コイン」を紹介します。

コイン事例1:ノアコイン

フィリピンの社会問題を解決するための仮想通貨として、多額の資金を集めました。告知がはじまった当時はまるで、国家が完全にバックアップしているかのごとく宣伝をしていました。

しかし、実際には広告に使われた企業や政府機関との関係がないことが判明し、大問題に。自体の収集のために、希望者に返金処理が行われました。

人気が出すぎてしまって、収集がつかず希望者に返金された希少なケースになっています。

このコインも結局、勢いが付きすぎたあまり取引所への上場を果たしました。ただ、その後の下落幅も大きかったのが印象的です。

コイン事例2:ビットシャワー

紹介経由で販売すると紹介者に報酬が入る仕組みになっていて、マルチまがいの商法として有名になりました。

ある日公式サイトに突然アクセスできなくなると言う不具合が生じ、その後お金自体が引き出せなくなったのです。

公式情報でアクセスできなくなったのは買収による一時的措置だと発表されましたが、買収したグループ自体に逮捕者が相次ぎ、計画的な詐欺コインの一つとして記録されています。

コイン事例3:「クローバーコイン」

紹介すれば紹介するほど報酬が貰える仕組みを採用した仮想通貨です。これもねずみ講的な仕組みの仮想通貨。

セミナーを中心に購入者を集っていたものの、金融庁と警視庁から強制捜査を受けて販売が停止されました。

未購入者には一部返金処理はされたものの、すでにお金をクローバーコインに交換した人に関しては救済されない状態となっています。 

詐欺コインの調査方法・見分け方

詐欺コインに引っ掛からないためには様々な形で情報を調査し、見分けることが重要になります。

仮想通貨の中には、詐欺という噂があった一方で実はしっかりとしたプロジェクトで価格が何百倍にもなったようなイーサリアムやエイダコインといった事例もあります。

まず、詐欺コインを避ける、という方法やその情報の調べ方についてまとめました。

インターネットで検索する

インターネット上で情報を検索するのは基本中の基本。一番古典的な方法ですが、もっとも重要な対策です。何かしら情報が出てきます。

公式サイトの有り無しを確認する。それに加えて、その内容をしっかりと吟味する必要があります。

過去に公式サイトを作りながら強制捜査が入って活動休止に追い込まれた仮想通貨も多いです。見た目だけで判断しないようにする必要があります。

  • 公式サイトの有無を確認する
  • 公式サイトは内容を確認(開発者、ホワイトペーパー、お知らせ、ブログ)
  • コイン名 + 「詐欺」「手口」「評判」でキーワード検索をする

ICO・コインの評価サイトで確認

ICOを評価するサイトでチェックするのも方法です。

仮想通貨に関する情報を積極的に収集している企業や個人は多く、客観的な判断を知ることができます。個人で調べられる範囲には限界があるため、専門的なサイトをうまく活用しましょう。

サイト毎で評価方法が違うため、いくつかのサイトで調査をしてみて判断することがおすすめ。

「Bitinvestors」:国内初のICO格付けを行っているサイト

「foxico」:日本語対応しているため日本人でも非常に使いやすい

「ICO bench」:利用者が多く、人気のICO評価サイト 

Twitterで噂やコメントを確認

Twitterのチェックも重要です。仮想通貨の情報はTwitterでやり取りをされることが多いです。個人投資家も活発に情報発信をしているので仮想通貨には欠かせない情報収集ツールです。

ただし、正しい情報を発信しているとは限らないので、他で調べた情報とつき合わせてチェックすることが重要です。

  • 公式Twitterアカウントをチェックする
  • #詐欺コイン』のハッシュタグで検索して情報を確認
  • その通貨のプラス情報のツイートだらけは、疑う

仮想通貨コミュニティや掲示板に投稿してみる

仮想通貨のコミュニティや掲示板を利用すれば、精度の高い情報が手に入りやすくなります。注意したいのは詐欺コインを売る側の人間がコミュニティに参加しているケースがあることです。

匿名の掲示板などは特に情報が錯綜することが多いため、慎重に見極める必要があります。「どの人」が「どんな発言をしているか」を把握することで信用できるユーザーを見つけましょう。

またその通貨についてコミュニティに投稿をしてみましょう。怪しい場合はコミュニティの誰かが教えてくれます。

  • LINEやDiscordのコミュニティに参加する
  • 仮想通貨掲示板を見てみる
  • 信用できるユーザーを投稿から探す
  • その通貨の評判をコミュニティで聞いてみる

まとめ

仮想通貨ブームに乗って誕生する仮想通貨は多く、それに乗じた詐欺も多くなっています。

ICOのほとんどが詐欺といわれているのは、規制が追いついておらず、実際に開発されている仮想通貨との区別が難しいからです。ICOの詐欺が余りにも多いことから、ICO自体を規制する国も出始めています。

日本は徐々にICOの規制を厳しくしていますが、詐欺コイン事例が増えており金融庁が規制強化を検討しています。

まずは消去法を使って、いつかのイーサリアムを見つけ出しましょう!

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