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ネム(NEM)とは?ネムの特徴と将来性・取引所と買い方

Nemロゴ
この記事を読んでほしい人
✔ ネムの投資を始めようとしている方
✔ネムで儲けようとしている方
仮想通貨、およびネムの基本的な知識を得たい方

「ネムは投資対象として価値があるかなぁ?」
「そもそも仮想通貨ネムってどんな性質があるの?」
「ネムって盗られたんじゃないの?」

日本では、よく悪くも注目を集めた仮想通貨ネムについてこの記事でまとめています。

この記事の要約
  • ネムはコインチェック事件で話題になった仮想通貨
  • 現在ではコインチェックとZaifのみで取扱いをされている
  • 技術的に評価が高く、根強いファンがいる仮想通貨

これからネムの購入をする方は、「Zaif(ザイフ)」がおすすめです。

話題の多い通貨ネム

コインチェックとZaifのみで扱いのあったネム。

2017年末の価格上昇のときには注目を浴びていましたが、コインチェックで580億円が強奪された事件のおかげで、特に日本ではよく悪くも一躍知名度をあげた通貨です。

ネムのチャート

ネムの概要

ネム(NEM)とは本来ネットワークの名前です。このネットワーク上で扱うトークンがXEMです。

『XEM』と『NEM』でややこしいですが、地味に使い分けられています。

現代の日本では、これらを分けてあまり考えませんが、本文中ではネムと書いた場合はネットワークを、XEMと書いた場合には仮想通貨を意味します。

ネムはJavaで書かれたP2Pタイプのネットワークです。高度に分散化した(分散型コンピューティング、非集権型)ネットワークを目標にし、ブロックチェーン技術を導入しています。

2018年3月18日時点のネム概要

時価総額 ¥232,086,936,317.40
時価総額ランキング 14位
単価(¥) 26
発行上限枚数 8,999,999,999枚(全て発行済)
目的 コミュニティ志向の通貨

ネムが人気の理由

ネムは3月18日現在において時価総額14位です。日本の取引所コインチェックで580億円相当のネムが盗難・流出事件が発生していました。

取引所の責任とはいえ、それでもなお高い時価総額を誇っています。

ネムは新しい経済という意味を持ちファンも多い

NEM(New Economy Movement)からネムというプロジェクトが生まれました。

新しい経済圏の創出がネムの開発理念です。その思想に賛同するコミュニティもなかなかアツいのがさらなるファンを作る理由の1つです。

日本人にも人気高し

実はネムの開発に日本人が携わっていたこともあり、日本を中心とした投資家に人気があります。

また渋谷にはNEMバーと呼ばれる、バーがあります。仮想通貨ネムが夜な夜な集っては新しい経済のある未来について語っているとか、いないとか。。。

NEM.io Foundation Ltd(NEM財団)を設立

NEMのコミュニティは2016年12月に国際的な親組織とするべく、シンガポールに保証有限責任会社であるNEM.io Foundation Ltd(NEM財団)を設立しました。

この後に、拡大に合わせて各国や地域に支部を作っていくことになります。日本のテックビューロ社のCEO朝山氏も2017年6月に理事に就任しました。

ネムはビットコインよりも優れている

仮想通貨としてのネムは、ビットコインよりも以下の点で優れます。

  • 低コスト
  • 高セキュリティ
  • マイニングがない
  • 承認速度(処理速度)が速い

ネムは技術的なアップデートにも積極的です。今後も成長を続ければ、ネムがビットコインに変わって覇権を取るのではと信じるファンも少なくありません。

ネムは、仮想通貨としての役割だけてはなく、技術的な革命も含めて行っていこうとするプロジェクトです。

ネムの技術的な特徴

改良されたアルゴリズム「プルーフ・オブ・インポータンス」

改良されたアルゴリズムをブロックチェーンのコンセンサスで用いています。NEMネットワークの効率的な運用と保守を目指したアルゴリズムです。

ビットコインのPoW(プルーフ・オブ・ワーク)やイーサリアムのPoS(プルーフ・オブ・ステーク)の問題点を解消したアルゴリズム、「プルーフ・オブ・インポータンス」を搭載しています。

マイニングをする際には、これまでは計算力や所有量が重要でしたが、この仕組みでは、重要度の高いユーザーほど報酬が受け取り安いシステムです。

これによって、これまでの圧倒的な資本力で独占に近い形で一部の組織がマイニングを行っていたのから脱却を図ります。

ブロック生成間隔は約1分

ブロック生成速度(≒ 承認速度)はおよそ1分です。

ブロックチェーン技術を用いた承認速度は「中」程度であるビットコインで、10分であることを考えると著しく速いでしょう。

ライトコインが2.5分と言われているので、それよりもさらに早いので非常に実用的な意味で将来性のある特徴です。

ブロック生成速度の速さはスピーディーな取引に必ず役に立ちます。

ネムのロードマップ

ネムはロードマップの発表を行わないことで有名です。他の仮想通貨のプロジェクトではロードマップを出すことが一般的だからです。

長期投資には向かないとも考えられますが、それでもなお、ロードマップなしに十二分に投資を集めている事実があります。

また、仮想通貨は発行上限枚数まで発行されているとはいえ、希少性は維持されているため、価値が上がる条件は十分揃っています。

また、処理能力の向上を意図したプロジェクト「カタパルト」があるのではないかと有名です。

ネムを通じたクレジットカードのようなものがリリースされます。これはテックビューロ社とネムのコアデベロッパーが共同で開発しているものです。

ネムは買いなのか?

ネムは買いです。圧倒的に。

今後の発展次第ではビットコインすらも凌駕する勢いで成長をしていってます。

基本的にビットコインのパワーアップ版とも言える面が多く、また、その理念も多くの人に受け入れられ多くのファンが付いています。

ネムは何よりも、「富の再分配を目指す」という思想も持っています。

この思想が投資家に受けられるかはともかくとして、富を持たぬ者の方が圧倒的に多い世界では受け入れられやすいでしょう。

そのため、利用者や知名度が増えていくことは間違いありません。おさえておいて損のない仮想通貨であると考えます。

どこで買えるか?

国内では、いくつかの取引所で購入が可能です。

Coincheckはまだみなし事業者状態ですし、DMMビットコインはレバレッジでしかネムは購入できません。

とにかく、Zaifは代表の朝山氏を含めて非常にネムと結びつきが強い取引所です。

ネムを買うならZaifで間違いないです。

他の仮想通貨も気になる。アルトコイン40種類を一気に解説
>>仮想通貨40種類を一覧でまとめて解説(特徴、将来性、発行上限、時価総額etc)

この記事のまとめ

    • ネムはコインチェック事件で話題になった仮想通貨
    • 現在ではコインチェックとZaifのみで取扱いをされている
    • 技術的に評価が高く、根強いファンがいる仮想通貨

    これからネムの購入をする方は、「Zaif(ザイフ)」がおすすめです。

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