仮想通貨比較

IOTA(アイオータ)とは?特徴と将来性・取引所と買い方

Iotaロゴ

ブロックチェーンを使わないIOTA(アイオータ)

IOTAは取引を無料で行うことができる取引を実現する仮想通貨です。

他の通貨とは異なり、ブロックチェーンを使わないアルトコインです。

また、取引の認証にもマイナーを利用しないことも大きな特徴の一つです。

マイナーを利用しないことによって、手数料なしの無料のプラットフォームを提供しています。

IOTAのキーワードは以下の4つです!

これだけは覚えておきましょう。

  • スケーラビリティ
  • 取引スピード
  • 取引コスト
  • マシン社会(IoT)でのエコシステム形成

では、どのように実現しているのか。

ネットワークの参加者同士で取引を認証する

IOTA(アイオータ)では、マイナーがいない代わりに、ネットワークにいるすべての参加者が認証プロセスに協力する必要があります。

取引の記帳作業を利用者同士で行います。

Tangleと呼ばれる独自のシステムを使っています。

Tangleはビットコインなどの仮想通貨で利用されているブロックチェーンのような分散型台帳技術であるDirected Acyclic Graphという数学的な考え方のうえに成り立っています。

IOTAのtangle

 

これが1つ目のキーワード、“スケーラビリティ”です。

取引の数が増えれば増えるだけネットワークが広がっていきます。

 

1つの取引するために、他の人の取引を2つ認証しないといけない

Tangleを使ったIOTAにおいて

取引を発行した人は、必ず過去のトランザクションを2つ認証する

必要があります。

 

少しややこしく感じるかもしれません。

『ペイ・フォワード』という映画を覚えていますでしょうか?

自分が受けた善意を必ず3人に渡していくと、世界が変わる

というあのコンセプトです。

ペイ・フォワード

出典:映画.com

あの仕組みと同じです。

一つ取引をするごとに、2つ他の人の取引を認証する

この仕組みを使うことにより、外部のマイナー(採掘者)を利用する必要がなくなります。

つまり、手数料なしで取引をすることができます。

これが2つ目のキーワード、“取引コスト”です。

 

また、利用者自身がプログラミングや関数を解く必要はないので、安心をしてください。

スマートフォンやPC、タブレットなどほとんど全ての使っている端末で自動的にこの認証タスクを行ってくれます。

 

他の通貨にはないIOTA(アイオータ)の特徴

簡単にまとめると、

  • ブロックチェーンを利用しないアルトコイン
  • マイナーが必要ないため、手数料が無料
  • Tangleと呼ばれる仕組みで参加者同士で記帳する
  • 少額の決済を行うことができる
  • 取引スピードが非常に早い

上の3つはここまでに説明をした通りです。

それと関連するのですが、下の2つについて説明をしていきます。

 

少額の決済を行うことができる

さきほど説明をした通り、IOTAの最大の特徴はマイナーが必要ないので無料で使えることです。

つまり、少額の決済を行う場合であっても特に手数料のことを気にする必要はありません

ビットコインやイーサリアムなど知名度の高い多くの仮想通貨では、少額のコーヒーなどを購入できませんよね。

マイナーに支払う手数料が高すぎるのです。

少額決済から感じる未来

これまで、オンライン上の取引では本当に少額(100円やそれ以下)の決済は現実的ではありませんでした。

銀行の振込手数料は平気で300円程度、海外であれば何千円もかかってしまいます。

ある程度の額の決済でないと取引は非、現実的でした。

決済手数料が無料になると、例えば

『アイドルへの投げ銭』『クリエイターへの利用料の支払い』『寄付』

など本当に少額の取引がどんどんと増えてきそうな気がしています。

今までになかった経済圏が生み出されるかもしれません。

取引スピードが非常に早い

決済の世界では、取引のスピードを表す言葉で『TPS』(Transaction Per Second)と呼ばれる考え方があります。

これは、1秒あたりで取引ができる件数を表現する単位です。

 

取引スピードが成長する、IOTA

Iotaロゴ

 

1,000 tps(1秒あたり1,000件)

 

電子決済の代表格であるPaypal

Paypal

 

115 tps (1秒あたり115件)

 

クレジットカード会社のVISA

visa

 

3,000-4,000 tps (1秒あたり3000-4000件)

 

デジタルゴールドこと、Bitcoin

ビットコイン

 

3-5 tps (1秒あたり3-5件)

 

 

分散型プラットフォーム、イーサリアム

ethereum

 

15 tps (1秒あたり15件)

 

 

銀行間決済で注目の、リップル

リップル

 

1500 tps (1秒あたり15件)

 

現時点では、リップルの決済処理効率がもっとも高く、IOTAはそれに次ぐ処理能力だと言うことがわかります。

 

ただ、IOTAのポテンシャルはこれだけではありません。

 

IOTAはリップルすら追い抜いてしまうかもしれない

IOTAの特徴は、ペイ・フォワードの例で見てわかるように、マイナーでなく、ネットワークに参加する人たち同士で認証作業を行っています

つまり、トランザクションの処理は利用者が増えれば増えるほどするスピードがあがります

これが3つ目のキーワード、“取引スピード”です。

 

IoTを支えるエコシステムを目指すIOTA

IOTAは、ブロックチェーンをベースにした通貨が解決できていない、M2M(Machine to Machine)の経済圏を構築する目的で作られています。

IoTとは、モノのインターネット化です。

あらゆるものにインターネットが通じることが期待されています。

IoTの市場規模は、2030年には世界で404.4兆円、日本で19.7兆円と言われています。

もし仮にIOTAがIoTにおける標準となればかなり大きな取引が発生します。

 

これが3つ目のキーワード、“IoTのエコシステム形成”です。

 

人間が介することなく、マシーン同士で取引を行わせることが出来る通貨IOTAの将来性への期待は計り知れません。

 

IOTA(アイオータ)は買いなのか?

IOTAは長期的には買いです。

IOTA財団は昨年末に、マイクロソフトや富士通、ドイツテレコム、ボッシュ、アクセンチュア、PwCなど多数のグローバル企業と提携をしたことを発表して値上がりがありました。

実際にIoTの現場で利用されることを期待されています。

私の話を聞いている感覚ですが、欧米系の金融機関に勤める外国人が支持をしている傾向があります。

 

IOTAはどこで購入できる?

IOTAを買うにはどうすればいいのでしょうか。

日本国内でIOTAを取り扱っている取引所はありません。

BinanceとOKEx、Bitfinexの海外大手の取引所で取り扱っているので、こちらで購入しましょう。

項目 内容
通貨名称 ミオータ(MIOTA)
通貨の概要(一言で) 拡張すればするほど効果的な通貨
開始年 2015年11月
開発組織(開発者) David Sønstebø
アルゴリズム Proof of Work
初期発行枚数 / 発行上限 2,779,530,283 MIOTA / マイニングなし
半減期 N/A
時価総額 約5530億円(約52億ドル)- 2018/3/3

 

初心者におすすめの取引所はBITPoint

仮想通貨取引所は国内だけで20コ以上も存在。仮想通貨投資がはじめての方、どこの取引所も同じように見えていませんか?実は取引所ごとに、手数料や扱ってる通貨の種類が違うんです。どこの取引所を選ぶかによって最終的な利益も大きく差が出てきます。


取引所の中でもbitpoint」は、ネットでも有名な有識者、フォロワー2万人の元三菱UFJ銀行員小林亮平さん、フォロワー1万人の投資家TOさんも使用しているほど人気があり、手数料安く取扱通貨も多い取引所です。



今ならなんと、取引手数料・入出金手数料無料中。これから仮想通貨投資をはじめる人、BITPoint以外の取引所に登録してしまった人は、BITPointで仮想通貨取引をはじめましょう。

手数料無料のBITPointを見てみる

仮想通貨比較