仮想通貨比較

ビットコインの可能性と今後注目すべきポイント

この記事を読んでほしい人
✔ 仮想通貨の取引をしている方
✔ 仮想通貨の取引を始めようとしている方
✔ 仮想通貨の今後が気になるという方

仮想通貨において、時価総額ランキング1位のビットコイン。

ビットコインはどのような可能性を秘めていて、また今後私達の生活にどう関わってくるのでしょうか。

今回はビットコインの可能性と、今後伸びるための注目すべきポイントについてお伝えしていきましょう。

この記事の要約

  • ビットコインに消極的な中国やインドで市場が広がれば、ビットコインはさらに発展が期待できる
  • ビットコインは価格下落の可能性もあるが、ETF上場やハードフォークなど価格上昇の期待も高い
  • 国内ではビットコインの収益を分離課税にするという動きもある
  • ビットコインだけでなく、イーアリアムも今後に期待できる仮想通貨である

世界各国でのビットコインの情勢とは?

世界的に、ビットコインの状況はどうなっているのでしょうか。

特に仮想通貨の取引量が多く経済大国でもあるアメリカ、中国、インドの3ヵ国の事例をお伝えしていきます。

事例1:アメリカ

セキュリティソフト「マカフィー」のCEOジョン・マカフィー氏など、ビットコインの価格変動にまで大きく左右するほど影響力の大きい人物が多いのがアメリカです。

またアメリカではビットコインETF上場の流れも起こっており、ビットコイン市場の拡大が進んでいますよね。

ビットコインのUSドルでの取引高も高く、経済規模が非常に大きな市場といえるでしょう。

事例2:中国

中国はGDP世界2位の経済大国ですが、日本やアメリカと違い共産主義体制のため、基本的には自由な経済活動は禁止されています。

もちろんビットコインに関しても規制が入っています。中国は電気代が安いという理由からマイニングが盛んに行われていたため、環境への配慮という名目のもと規制されました。

その結果ビットコインの取引量も大きく下がることに。中国共産党による規制緩和が望まれるところですよね。

事例3:インド

2018年の初めにインドのArun Jaitley財務大臣はビットコインを合法の通貨と認めず、違法行為やマネーロンダリングに使われないようにあらゆる手段を講じると発言しました。

インド政府は、ビットコインに対して消極的な姿勢を見せているようですね。

GDP世界5位でもあるインドでもっとビットコインが流通すれば、ビットコインの価格も大きく上がるのは間違いないでしょう。

暴落の危険性はあるのか?

ビットコインの暴落の危険性ですが、様々な要因から暴落の危険性が考えられます。

価格操作のリスクは?

価格操作のリスクがないわけではありません。

ビットコインの約4割は、世界に1000人いるクジラと呼ばれる人たちが保有しています。

この保有者がビットコインを大量に投げ売れば、ビットコインの価格は暴落するかもしれません。

今後は暴落へと?

今後はビットコインの価格は下がると思われます。

ビットコイン技術の基本的構造は2009年の誕生以降、変わりはありません。しかし51%問題やスケーラビリティ問題などビットコインが抱えている問題は多いですよね。

そうした理由から、今後ビットコインの人気は下がり暴落に繋がるかもしれません。

破綻まではいかない

ビットコインの価格は下がりますがおそらく破綻はありえないでしょう。

ビットコインはブロックチェーンが突破されたときに破綻しますが、現在のブロックチェーンで不正をすることは理論上、不可能といわれています。

量子コンピューターと呼ばれるものが実用されるまでは、既存のスーパーコンピューターをもってしてもブロックチェーンで不正を行うことは困難ではないでしょうか。

ビットコインETF上場承認の可能性

映画ソーシャル・ネットワーキングでも有名なウィンクルボス兄弟が、米証券取引委員会(SEC)に上場申請をして拒否された事で話題になりました。

SECが拒否した理由は不正や価格操作を防ぎ投資家を守ることであり、ビットコインはその条件に満たないと判断されたのです。

そもそもETFとは

ビットコインETFとは、ビットコインが投資対象に含まれる上場投資信託です。

株式と同様にビットコインが証券取引所で取引されるといえば、分かりやすいかもしれませんね。

もしETFに上場すればビットコインの価格は大きく上昇しますから、ビットコインのETF上場に期待がもたれているのです。

アメリカの事例

アメリカでは2017年12月にシカゴオプション取引所(CBOE)にて、ビットコイン先物取引が開始されました。先物取引とは株式にたとえれば

  • 1年後に1株10万円の株を100万円(10株)購入する約束をする
  • 1年後に1株15万円に値上がりした場合、15万円×10株=150万円となる
  • 150万円-100万円=50万円を利益として受け取る

という仕組み。この先物取引をビットコインで行うというわけですね。

ビットコイン分裂の可能性

Ripple, Etehereum and Bitcoin and Micro Sdhc Card

ビットコインは過去にハードフォークと呼ばれる分裂を繰り返しています。ハードフォークとはブロックチェーンが分岐することで

  • ビットコインキャッシュ
  • ビットコインゴールド
  • ビットコインダイヤモンド

などはビットコインのハードフォークによって誕生した仮想通貨ですよね。主にバグの修正や機能的アップデートがハードフォークの原因となっています。

再分裂の可能性

今後、ハードフォークする可能性は大いにあります。

正確な情報がないため知らない間にハードフォークしていたり、ハードフォークしても上場されないということもありますよね。

仮想通貨市場が盛り上がっている限り、高い機能性のある仮想通貨が求められハードフォークされる可能性は高いといえるでしょう。

香港での再分裂に関する動き

2018年5月19日に香港でビットコインキャッシュに関する会議が行われ、ビットコインキャッシュの開発者に報酬を与えることが協議されました。

今まではマイナーのみ報酬があり、開発者に対して報酬が支払われることはなかったのです。

ビットコインキャッシュはビットコインから分裂した仮想通貨ですが、2018年に再度ハードフォークするかもしれない動きとして、内容に期待されています。

ビットコインに分離課税が適用?

現在ビットコインは総合課税に分類されています。総合課税は所得税のように収入に応じて税率が変わる税金ですよね。

対して分離課税は所得の種類に応じた固定税率になっており、株式やFXなどは分離課税となっています。

ビットコインで収益が増えれば増えるほど納める税金が多くなるため、仮想通貨も同様に分離課税にするべきだとの声が上がっているのです。

イーサリアムの今後と可能性

ETHEREUMロゴ

ビットコイン2.0とも呼ばれているイーサリアムは、時価総額ランキング2位の人気仮想通貨。

スマートコントラクトと呼ばれる仕組みは通貨の移動だけではなく、そこに付随する情報を送る事が可能になり仮想通貨の新しい使い方を提示しました。

イーサリアムの今後の可能性について、お伝えしてきましょう。

イーサリアムの長所

アップデート後は価格上昇に期待

イーサリアムは4段階のアップデートが計画されており、

  • 第1段階:フロンティア
  • 第2段階:ホームステッド
  • 第3段階:メトロポリス
  • 第4段階:セレニティ

現在は第3段階目のメトロポリス。最終アップデートのセレニティも控えており、アップデート後の価格上昇が期待されているのです。

経済界からの支援

経済界からの支援も厚く、エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス(EEA)が設立されました。

これはイーサリアムを使ったビジネスを推進するプロジェクトで、マイクロソフトやJPモルガン、インテルなどが団体に加盟しています。

イーサリアムの短所

イーサリアムは過去にThe DAOと呼ばれるプロジェクトの脆弱性を狙われたハッキングにより、The DAOが調達した資金のうち43億円相当を不正に送金されました。

イーサリアムコミュニティにより話し合いが行われた結果、不正な送金があったより前の状態に戻すことで解決されています。

解決されたもののハッキングされたことは事実であり、イーサリアムに悪いイメージが付いてしまったのは間違いないでしょう。

まとめ

この記事のまとめ

  • ビットコインに消極的な中国やインドで市場が広がれば、ビットコインはさらに発展が期待できる
  • ビットコインは価格下落の可能性もあるが、ETF上場やハードフォークなど価格上昇の期待も高い
  • 国内ではビットコインの収益を分離課税にするという動きもある
  • ビットコインだけでなく、イーアリアムも今後に期待できる仮想通貨である

ビットコインが誕生して10年近くたった今、世界では仮想通貨を巡る議論が絶えません。

現在は仮想通貨を知らない人はいない世界になりつつありますが、10年前にはそのようなことは誰も考えなかったのではないでしょうか。

システムは日々アップデートされ新しいシステムになっていくのが常ですから、今後の仮想通貨がどのように進化していくのか期待がもてますよね。

初心者におすすめの取引所はbitpoint

仮想通貨取引所は国内だけで20コ以上も存在。仮想通貨投資がはじめての方、どこの取引所も同じように見えていませんか?実は取引所ごとに、手数料や扱ってる通貨の種類が違うんです。どこの取引所を選ぶかによって最終的な利益も大きく差が出てきます。


取引所の中でもbitpoint」は、ネットでも有名な有識者、フォロワー2万人の元三菱UFJ銀行員小林亮平さん、フォロワー1万人の投資家TOさんも使用しているほど人気があり、手数料安く取扱通貨も多い取引所です。



今ならなんと、取引手数料・入出金手数料無料中。これから仮想通貨投資をはじめる人、bitpoint以外の取引所に登録してしまった人は、bitpointで仮想通貨取引をはじめましょう。

手数料無料のbitpointを見てみる

仮想通貨比較