仮想通貨取引所比較

保険証でOK?仮想通貨取引所主要3社で必要な本人確認書類を解説!

この記事を読んでほしい人
✔ 仮想通貨取引所に口座開設したい方
✔ 本人確認に使える証明書類について知りたい方
✔ 本人確認に必要な書類や提出の仕方を調べている方

仮想通貨取引所に口座を開設する時に、必ず受けなければならないのが、本人確認です。
ですが、本人確認の方法は、それぞれの取引所ごとに違いがあります。

そして本人確認に使える証明書類もまた、取引所ごとに異なっています。

全ての取引所を網羅できればいいのですが、非常に数多くの取引所が設立されている現状では、現実的ではありません。そこで、Bitpoint・Bitbank・GMOコインという知名度の高い仮想通貨取引所で比較してみることにしました。

この記事の要約
  • 仮想通貨取引所の口座開設の際には本人確認が必要
  • 仮想通貨交換業登録、犯罪対策、自己防衛などの理由で本人確認が必要とされるようになった
  • 仮想通貨取引所ごとに本人確認に必要な書類や提出の仕方が異なる

仮想通貨の口座に本人確認が必要な理由

仮想通貨の犯罪対策仮想通貨取引所の口座開設に本人確認は必須です

仮想通貨取引所に口座を開設しようとした時、本人確認が必要とされるのは、なぜなのでしょうか。取引所が要求するから?いえいえ、答えはそんな単純なものではありません。その理由をご紹介します。

  • その1:仮想通貨交換業登録のため
  • その2:犯罪対策のため
  • その3:自己防衛のため

その1:仮想通貨交換業登録のため

2018年4月に改正資金決済法が施行されました。
これによって、我が国で仮想通貨取引所を運営するためには、金融庁から仮想通貨交換業登録を受けなければならなくなったのです。

認定を受けるための条件はいろいろあるのですが、その一つに、口座開設時の本人確認が義務付けられています。そのため、本人確認をしなければならないのです。

その2:犯罪対策のため

銀行口座を開設する時に本人確認を受けますよね。これは、銀行口座を容易に犯罪に利用されないようにするためです。

仮想通貨は、誕生当初、法定通貨と異なり誰でも自由に取引できることをモットーにしていたので、本人確認もそれほど重視されていませんでした。

ですが、法定通貨のように広がった現在では、法定通貨と同じように犯罪に使われるのを防ぐ意味からも、本人確認が必要となってきたのです。

その3:自己防衛のため

もし、登録しておいた仮想通貨取引所がハッキングの被害にあい、アカウントが盗まれてしまったとしたら、どうでしょう。あなたが保有していた仮想通貨は、すべて盗まれてしまうことになります。

ですが、仮想通貨はブロックチェーン技術が取り入れられており、取引記録はすべて残されています。

本人確認をしっかりとしていれば、どの仮想通貨がどの取引所から、いつ盗まれたのかもはっきりと記録に残りますから、取引所の過失によって仮想通貨が盗まれた場合、補償してもらえる可能性が生まれます。

本人確認には、こういった自己防衛という側面もあるわけです。

仮想通貨取引所別の本人確認

パスポートなどの証明書取引所によって、本人確認に必要な書類は異なります。

仮想通貨取引所の本人確認は、まさしく三者三様です。

口座開設の際に必要とされる証明書類の種類や組み合わせ、提出の仕方、取引所ごとに異なります。

人気の取引所を一つずつ確認していきましょう。

Bitpoint(ビットポイント)

BITPOINTBITPoint(ビットポイント)では顔写真付きであれば1点、なしであれば2点提出が必要

Bitpointの本人確認書類は、1点だけの提出で済むものと、2点提出しなければならないものの2通りあります。前者は顔写真付きの書類、後者は顔写真がない書類です。

1点だけの提出で認められる書類

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 顔写真付きの住民基本台帳カード

2点提出しなければならない書類

  • 健康保険証
  • 住民票の写し
  • 住民基本台帳カードの通知書
  • 公共料金の領収書

参考:https://www.bitpoint.co.jp/service/flow/

bitbank(ビットバンク)

bitbankは1点の書類の提出が義務付けられています

bitbankでの本人確認は、下記の書類を1点だけ提出するだけです。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード

参考:https://bitbank.cc/docs/identification/

GMOコイン

GMOコインGMOコインはWEB経由と配達業者経由で行う2つの方法あり

GMOコインの本人確認の方法は、インターネットでアップロードする『ウェブアップロード』と配達業者に提示する『対面』の2通りあり、それぞれで必要とされる書類が異なります。

ウェブアップロードでの書類

  • 運転免許証
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • 各種健康保険証
  • 日本国発行のパスポート
  • 住民票の写し
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

対面での書類

  • 運転免許証
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • 日本国発行のパスポート
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

参考:https://coin.z.com/jp/corp/guide/flow/

まとめ

この記事のまとめ
  • 仮想通貨取引所の口座開設の際には本人確認が必要
  • 仮想通貨交換業登録、犯罪対策、自己防衛などの理由で本人確認が必要とされるようになった
  • 仮想通貨取引所ごとに本人確認に必要な書類や提出の仕方が異なる

今回は、仮想通貨取引所の本人確認について解説しました。

運転免許証やパスポートは、どの取引所でも使えますが、各種健康保険証が使えるところもあれば、そうでないところもありますし、住民票の写しが使えるところもあれば、そうでないところもあります。

このように取引所ごとに、必要な書類や提出の仕方が異なることがわかっていただけたことでしょう。

まずは、口座を開設しようと思った取引所の必要書類を調べることから始めましょう。

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